日経よりの話⚡️
2024年02月07日
日本経済新聞の気になる話・太陽光のこと⚡️
こんにちは。ばもぞうです。
今日もお住まいをお探しの皆様のために奔走しております!!
太陽光の話ですね。ばもぞうは環境問題、真摯に取り組みたい。
「終活」に難題 2030年代、廃棄費足りぬ恐れ とありました。👀
2012年に始まった当初、固定価格買取り制度をうたい、所得にぶつけて
投資商品として少し前に一世風靡した商品です。利回りがいいよと。
廃棄コストについては、その時になったらコストも安くなっている、とか軽く言われていた気がします。
ソーラーパネルを廃棄するのは今のところ現代技術的に難しいとは言われていたが、いかにも後々何か暗雲ありそうだなと感じる声はちらほらあったと思います。もちろん個人の方は積立になっていたり、保証はあると思いますが、社会全体に見たときに、20年後30年後の廃棄コスト、人件費とか分からないし、ものすごいインフレになったら、動く人いるのかな。
スタートした時点で分かっていたのに、20年後のことは20年後の人が考えよう!みたいな感じだったんだね。(写真は地球を警備している鳥さんだよ)