大谷応援/ 七十二候🌸
2024年04月02日
大谷選手には本当に、
野球だけさせてあげたい。
アメリカのゴシップ紙は
ややバッシング気味。
source: bloomberg
先週、前通訳の違法賭博が発覚した後、大谷選手は初めて記者会見に臨み、一連のことについて怒りを露わにする発言をしたのに、新しい通訳は、それを反映するような表現の発言を行わなかった。それで不可解さや誤解が生まれる。
日本では沈黙を美徳とする文化もあるけれど
英語圏に身を置く時の、
語力の大事さ痛感します。
七十二候では春分の末候です。
雷乃発声 カミナリすなわちこえをはっす
桜のお花見はされましたでしょうか。
まさに七十二候に記される様に、春日和は束の間、
鹿島では至る所の桜の木が満開を迎えたところ、
今日は全国的に雷をともなう大雨です。
季語も花曇り、花冷え、きわめて順当で自然な摂理の様です。
川の水面の“はないかだ“を眺めるのも、風情ある楽しみの一つです。
ひと雨ごとに新芽が芽吹き、風が季節を運んでいますね。